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日記

久しぶりの更新です。
あんなに暑い暑いと言っていたのに、やっぱり秋になると涼しくなるんですね。笑

 

近況ですが、いよいよ臨月になりました。腰が痛くて歩くのが大変です。
眠くて眠くて一日中寝てしまう日もあれば、急に家中を断捨離したくなる日もあり、とりとめもないサイクルで時間が過ぎています。

 

断捨離中に、昔私の部屋だったところからタイムカプセル的な缶が発掘されました。
開けようね、と約束していた時はもうとっくの昔に過ぎていました。迷った末、時効かなぁ〜と思ってOpen。中には手紙と、なんと匂い玉がたくさん入っていて、子どもの頃くんくん嗅いでいたあの香りが…!吸いすぎて時々鼻の中に粒が入ってしまう、あの香りが…!笑   24年くらい前の記憶が匂いと一緒にふんわり蘇ってきました(*´꒳`*)

 

それから、驚いたのは友達とやり取りした大量の手紙。
たわいもない内容なのですが、感情の振り幅が笑えるくらい大きくて、何より話が唐突で(笑)読みながら吹き出してしまいました。でも、こんな素敵な時代があったなんて嬉しい!同じ場所からシールでいっぱいのプリクラ帳や写真も出てきましたが、これは見始めたら止まらないのでひとまず棚へと〜。

 

 

さて、話は戻り、昨日は友人が青森から子連れで会いにきてくれました!

お互いの近況、出産、子育ての話、あっという間に時間は過ぎて。

友人は私にこんな詩集を渡してくれました。

 

『だんだん おかあさんに なっていく』
著:おーなり由子

 

詩は、おーなりさんの息子さんが産まれる前から、2歳ぐらいまでの間に書かれたものだそうです。

 

最初のページを読んだ瞬間に、これはだめだ(涙腺が)、と思いまして、ひとりで部屋へこもりじっくり読みました。
妊娠中は嬉しいことも、そうでないことも、本当に沢山ありましたが、詩集を読みながら、私も同じような気持ちになったなぁ…なんてひとつひとつに共感できて、そのことがとても嬉しくて、涙がつーつーと自然に流れました。

 

友人にとっても大切な一冊なはずなので、読み終えた後、次に会う時まで借りるね!と言ったら、「(息子が)ちょうど2歳になって、親子ともに一番最後の詩のところまで来たなって思えるから、次はあやかに本を譲ります」と言ってくれました。

ううう、、、友人の優しさにすっぽり包まれてしまいました。

 

この本で言うとこれから2年、私たち家族にどんな毎日が待っているか分かりませんが、素敵な応援のバトンをもらい、とても心強いです!ありがとう💕

 

いくつかご紹介

 

友人と楽しいランチをするのも、五所川原名物 “あげたい(揚げたたいやき)”を食べるのも、ねぷたのお囃子を聴けるのも、もしかして産まれる前はこれが最後かもしれないと思えて、記念日のような一日でした。

巻き戻しできない時間を過ごしているという実感が湧いてきます。

 

 

そのような矢先、作曲家松下功先生の突然の訃報を目にしました。先生…。
子どものような無邪気、おちゃめで優しく、情熱的なお人柄で周りを存分に巻き込んで、何かを創り出すのは大変だけど最高に楽しい!ということを教えてくれました。

先生の指揮で、ファニー・ヘンゼルの歌曲をオーケストラ版の編曲で歌わせて頂いたことがありました。そのコンサートでは、平松英子先生と金持亜実ちゃんと三重唱もさせていただきました。緊張しきりの亜実ちゃんと私を、松下先生と平松先生がこの上なくおおらかな雰囲気で包んでくださり、励ましてくださったことを思い出します。
松下先生…突然のことで、きっとやり残したことがたくさんあられると思いますが、音楽と人を愛する先生に出会えたことに心から感謝し、心からご冥福をお祈りいたします。

合掌

Date:2018.09.17
Category:DIARY

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